ニュースリリース

【新春企画】善竹忠亮の「今日の舞台を説明します!」

1/7に灘区民ホールで開催される善竹十番の撮りたて映像を見ながら、狂言師・善竹忠亮と振り返るアフタートーク。反省(?)も込めて、狂言の舞台を新しい視点で観てみませんか?ナビゲーターには関西のアートシーンを編集者という立場から席巻する岩淵拓郎を迎え、狂言の神髄に迫ります!!!
 
アートレクチャー ブタイのミカタvol.3
善竹忠亮の「今日の舞台を説明します!」
日時:1月7日(土)16:30開場 17:00開始
※17:00までに会場へお越しください。
 
会場:お野菜ダイニング「ワンピース」
近隣の農園から直送される新鮮な野菜をふんだんに使ったヘルシーな料理が充実。
〒657-0059神戸市灘区篠原南町5-5-14 TEL:078-882-8680
 
参加料金:1,000円(ワンプレート付・飲み物別) 
定員:15名
 
参加申込→下部の申込フォーム、もしくは電話(☎078-802-8555)にて
 
善竹忠亮:大蔵流狂言方。1984年4歳で初舞台。
現在、立命館大学・先端総合学術研究科に在籍し、曾祖父・善竹彌五郎について
研究。小・中学校のへのアウトリーチやシェイクスピア四大悲劇に唯一の狂言役
者として参加するなど、伝統を継承しつつ新たな可能性にチャレンジをしている。
灘区在住。
 
岩淵拓郎:兵庫県宝塚生まれ/在住。元美術家。最近は文化芸術関連の本の編集、
アートプロジェクトのディレクション、ものづくり企業のブランディングなど、
広い意味での《編集》をいろいろ。
01〜14、京都造形芸術大学講師。11〜14、宝塚映画祭総合ディレクター。
一般批評学会メンバー。書籍『内子座〜地域が支える町の劇場の100年』発売中。
 
主催:神戸市立灘区民ホール<指定管理者:日本管財・文化律灘共同企業体>
協力:志芸の会
助成:平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

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