「解剖de名曲を聴く」シリーズの第二弾「水にまつわるエトセトラ」が
いよいよ10月25日（水）に開催されます。

今回のテーマは「水」。
時代や国を越えて、普遍的な「水」がどのように表現されてきたのか、
クープラン、リスト、ドビュッシー、ラヴェル、宮城道雄…
そして今回もナビゲーターをつとめる作曲家・田村文生が
灘区民ホールの横を流れる「都賀川」をテーマに本公演のために
書いた作品も初演されます。

様々な曲を“解剖”してお届けする「見える化」コンサート、ぜひお楽しみください！



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