日時:
2025-03-02 @ 13:30 – 15:40
2025-03-02T13:30:00+09:00
2025-03-02T15:40:00+09:00
阪神・淡路大震災から30年を機に、「震災の教訓を未来に繋ぐ」をテーマに、防災について区民と考える体験できるイベントを開催します。防災士であり落語家の月亭八光さん、神戸学院大学 防災女子、鷹匠中学校防災ジュニアチーム、各世代の方々が震災の教訓を継承しようと防災に取り組む活動をされています。今回のつどいは、このような防災への取り組みを知っていただき一緒に学び考える機会となっています。会場では、災害を疑似体験できるARや最新のVR地震体験車、災害時の食について学ぶ体験などもできます。
(1)5階(大ホール) 開場13:00 開演13:30
・第46回「灘防災の賞」授賞式 13:30~14:00
・防災講習会「災害時の食の備えは いつもの食事から」 神戸学院大学 防災女子 14:10~14:40
・防災講演会「生きるための人間力」 防災士 月亭八光氏(落語家) 14:50~15:30
・合唱 震災30年制作 生徒が歌詞を考え作り上げた合唱曲「ともしび」 鷹匠中学校 防災ジュニアチーム 15:30~15:40
(2)1階(ロビー)
・AR及びVRを使った災害疑似体験 14:00~15:30
・災害時の食について学ぼう(アレンジレシピ試食) 神戸学院大学 防災女子 13:30~15:40
・その他の防災展示 13:30~15:40