みなさまお元気ですか？
ヒノキの花粉も飛び始めてさらにヘロヘロな私ですが･･･いよいよあと1週間となりました！

そうです！ウミネコ楽団サンドアートコンサート「Ｇasparo-時の砂-２０１８」です！

アコーディオンとコントラバスの世界最小楽団「ウミネコ楽団」の名作ＣＤ「Ｇasparo(ガスパロ)」のファンタジックな世界をサンドアート(砂絵)のパフォーマンスとともに描き上げます！！

↓↓↓ここでウミネコ楽団のプロフィールをご紹介↓↓↓

2011年11月結成。
現代と伝統のハイブリッド・インストゥルメンタル・ユニット。デュオ（二人）編成とは思えない、リッチで映像的なサウンドを紡ぎだす。世界遺産や重要文化財でのパフォーマンス、演劇、アートギャラリー、プラネタリウム、茶道とのコラボレーション、商業施設のイベント企画協力など、音楽のもつさまざまな可能性を、常に模索している。結成後すぐに「民族音楽集」と、全編オリジナル作品を集めたCD『Spirit Wheel』を発表、2013年4月に「民族音楽集２」を発表する。関西圏にて「音楽から遠ざかっている人たち」に聴いていただくことを目的とした、PWYC方式（チップ制）のライブや、オープンなイベントに数多く出演。会場選びにもウミネコ楽団ならではのこだわりをもっており、空間のもつ雰囲気には特に気をつかっている。が、一段高いステージではなく、リスナーの手に届く距離で演奏したり、木陰や公園などで演奏することも。
2012年9月には米アップル社のiPhone用アプリケーション「CueZy」に楽曲が採用され、全世界にむけてリリース。世界中の多くの人々にウミネコ楽団の音楽が届くこととなった。

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【史上最強のレインマン】