スタッフのつぶやき

暑い夏、幼い子どもの水分補給

暑い夏、冷たい飲み物に手がでてしまい体には良くないと感じて

いた時に目についた新聞記事です。

 

 

運動後や汗をかいたときの水分補給に、イオン飲料をとる人は多い。糖分と塩分を含む飲み物を指し、身近なのはスポーツドリンクだ。体に良い飲み物という印象から、子どもに日常的に与える親もいる。近年は飲みすぎで「かっけ」になる子どもが、離乳期を中心に増えている。かっけは戦前に多かった病気だ。ビタミンB1欠乏症の一つで、手足のしびれやむくみが起き、歩きにくい、一人で座りづらいといった神経症状がでる。重症化すれば心不全を引き起こす。ビタミンB1が欠乏する原因は、スポーツドリンクの糖分だ。100ミリリットル当たり約5グラムの糖分を含む。

ビタミンB1は体内で糖を分解してエネルギーを作るために必要。豚肉やうなぎなどに多く含まれ、現代の食生活では不足しづらい栄養素ではあるが、スポーツドリンクを1リットル飲むごとに体内のビタミンB1を約0.1ミリグラム消費する計算になる。

脱水状態でない子どもがイオン飲料を飲むと、塩分で喉が渇き、飲み続けてしまう。さらに子どもは甘い味に慣れると、薄味の離乳食を欲しがらなくなる。小食を心配する親が、食事代わりにスポーツドリンクを与えてしまう例もあり食事からビタミンB1を取らないことになり、ますます不足するという悪循環になり、心不全を起こした子が救急現場に運び込まれている。といった内容です。

 

 

体にいい飲料もほどほどに。日常の水分補給には水、麦茶がいいようです。姪、甥のこども達が1、2歳でチョッピリ気にかかった記事でした。。

カノン・・・💛

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